ここはプロジェクトタンゴのC
APIのAPIリファレンスページです。機能ごとにグループ分けした一連のモジュールに関数を分けています。設定のための関数を備えたモジュールと列挙型のためのモジュールの2つがあります。
Modules
すべてのモジュールのリストは、次のとおりです。
Configuration Parameters Get and Set Functions | 設定パラメータの取得と設定の関数群 |
Configuration Templates | デバイスに接続するための設定をセットする関数群 |
Project Tango Defined Types | Project Tango APIで使われる基本の型 |
Project Tango Enumerated Types | カメラ設定、座標系、エラー型の列挙体 |
Tango Service: Area Description Interface | ローカリゼーションのための領域記述子を扱う関数群 |
Tango Service: Camera Interface | デバイスのカメラからの入力を取得するための関数 |
Tango Service: Depth Interface | デバイスからデプス情報を取得する関数群 |
Tango Service: Event Notification Interface | デバイスからのイベント通知を取得する関数群 |
Tango Service: Lifecycle Interface | 初期化、シャットダウン、リセットのための関数群 |
Tango Service: Pose Interface | デバイスの姿勢を取得する関数群 |
Class List
構造体の簡単な説明は次の通りです
TangoCameraIntrinsics | TangoCameraIntrinsics 構造体はカメラの内部パラメータを含んでいます |
TangoCoordinateFramePair | TangoCoordinateFramePair 構造体は参照座標系のペアを含んでいます |
TangoEvent | TangoEvent 構造体はセンサーと追跡の重要なイベントを知らせます |
TangoImageBuffer | TangoImageBuffer は画像データを保持するバイトバッファの情報を含みます |
TangoPoseData | TangoPoseData 構造体はモーショントラッキングから帰ってくる姿勢情報を含みます |
TangoXYZij | TangoXYZij 構造体は深度センサから帰ってくる情報を含みます |